Realistic Virtuality

現実的な仮想性: 伊藤隆介/制作の周辺

展覧会・上映会のおしらせ

  • 2017年10月31日
「札幌国際芸術祭2017」
 会期:2017年8月6日(日)〜 10月1日(日)
 会場:札幌市内各所(伊藤はモエレ沼公園にて新作を発表)
 ※詳細は、芸術祭のサイトへ!


「日本の写実:そっくりの魔力」
 会期・会場:
 2017年6月10日(土)〜8月20日(日)北海道立函館美術館
 2017年9月30日(土)〜11月12日(日)豊橋市美術博物館
 2017年11月23日(木)〜2018年1月14日(日)奈良県市美術館
 ※詳細は、展覧会サイトへ!


「made in Koganecho vol.3:コミッションワーク」
 会 期:2017年3月4日(土)〜2018年3月
 会 場:横浜市日ノ出町〜黄金町間の高架下エリア各所(横浜)
     伊藤作品は、“gallery made in Koganecho”(横浜市中区日ノ出町2-145
     日ノ出スタジオI棟)横のショーウィンドウで24時間展示
 ※詳細は、黄金町エリアマネジメントセンターのサイトへ!

天神洋画劇場(2)

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「天神洋画劇場」はその名の通り、僕が60〜80年代に熱中したTVの映画放送にヒントを得た展覧会です。当時はビデオやDVDは存在せず、従ってレンタルもなく、映画の寿命というのは劇場での数週間の上映のみでした。「昔の映画」を観る術(すべ)はテレビでの放映だけでした。

その時代のニュアンスも含めた作品解題を、澤隆志さん(映像作家・キュレーター)、工藤健志さん(青森県立美術館学芸主幹)と行いました。三菱地所アルティアムが素晴らしい記録を残してくださっていますのでお読みください。

伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」オープニングレセプション レポート
伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」ゴールデン洋画トークレポート【その1】
伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」ゴールデン洋画トークレポート【その2】
伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」ゴールデン洋画トークレポート【その3】
伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」ゴールデン洋画トークレポート【その4】

天神洋画劇場(1)

これも、遅ればせの記録。

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「天神洋画劇場  伊藤隆介の“フィルム・スタディーズ”」
 会 期:2016年6月4日(土)〜7月3日(日)
 会 場:三菱地所アルティアム(福岡)

ともかくご縁のある福岡にて、個展の開催がありました。
サル・ミネオとチャーリー・シーンとリンダ・ブレアとマックス・フォン・シドーとノラ・ミャオが共演というゴージャスなポスターは、イラストレーター、マンガ家の上田信先生の手によるものです。プラモデルに熱中した世代としては、上田先生に描いていただけるなんて、なんという幸せ!

展覧会の概要は、三菱地所アルティアムのサイトをご覧ください!

書評:攻殻機動隊

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北海道新聞夕刊(2017/2/4付)

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書評:デスコ

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北海道新聞夕刊(2016/12/10付)

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TODAY IS THE DAY(2)

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NovaConパーティー会場の様子 のコピー 2

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「TODAY IS THE DAY: The Proposition of our Future」
 会 期:2016年3月30日(水)〜
 会 場:Nova Contemporary(バンコク、タイ)
 主 催:Nova Contemporary、一般財団法人TODAY IS THE DAY
 出品作家:ヘンク・フィシュ、ジャン=リュック・ヴィルムート、田中和美
  ローレンス・ウィーナー、リュック・タイマンス、川内倫子、伊藤隆介、小沢剛
  ヴィト・アコンチ、照屋勇賢、奈良美智

バンコクにオープンした現代美術のギャラリーNova Contemporaryと、美術作家の平川典俊さんが主宰するTODAY IS THE DAY Foundationが共同開催で、一昨年広島で開かれた「TODAY IS THE DAY:未来への提案」展(アートギャラリーミヤウチ/公益財団法人みやうち芸術文化振興財団)の巡回が行われました。
どこへ行っても活気のあるバンコク中心部は軍事政権下とは思えないような雰囲気ですが、オープニング・パーティーは近衛兵隊が装甲車で警護するなど、気分は現実に戻りました。展覧会には多くの人で賑わいましたが、体制派(セレブ)、リベラル派が呉越同舟で、色々な感情を飲み込んで芸術界の均衡を守っているような印象を受けました。

Today is the day(1)

もう1年前になりますが、展覧会のためバンコクに滞在しました。

町

棺桶

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パーティー02

パーティー01

映画展示02

映画展示01

映画展示05

ブッダ

ブッダ飯

書評:高嶺の花

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北海道新聞夕刊(2016/10/22付)

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Art and Air @苫小牧

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全体

デスクトップ

キノーラ部

「Art and Air —空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語」
 会 期:2016年7月9日(土)〜9月4日(日)
 会 場:苫小牧市美術博物館(北海道)

展覧会には「 自由落下」、美術博物館祭時期に「Image of Flying」を出品。

書評:西荻窪ランスルー

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北海道新聞夕刊(2016/9/10付)

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映画評:シン・ゴジラ

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北海道新聞夕刊(2016/8/15付)

※クリックすると拡大画像が見られます。


この記事では、自分の筆力では規定の文字数に収められなかったり、新聞社からの要請で表現を変えた部分があります。主なオミットや変更内容は以下の通り。
(注:ネタバレあり)

・本作は、牧悟郎博士(の写真)として登場する故岡本喜八監督の「日本のいちばん長い日」(1967)のタッチを、怪獣ものに当てはめた内容になっている。
・昭和後期の東宝特撮映画、とりわけ小松左京原作のパニック映画へのオマージュともなっており、前半は「日本沈没」(1973)を彷彿させる。映画の途中で内閣、主要な官僚が死亡し、生き残った若手を中心とした暫定政府がゴジラ対策を行うが、これは東京が謎の雲に取り巻かれて連絡が途絶えてしまい、大阪知事を中心に暫定統治機構が樹立される「首都消失」(1987)からヒントを得たのではと推測する。
・現政権があっという間に全滅する描写は、ローランド・エメリッヒの「ホワイトハウス・ダウン」(2013)でのエアフォース・ワン撃墜シーンと似たタッチで描かれており、アメリカ版「ゴジラ」(1998)を監督したエメリッヒへの意趣返しにも感じられる。
・本文の後半は、ネタバレとなる部分があるため、表現を曖昧にすることになった。
掲載文:
 『ゴジラ』第1作以来、日本の怪獣映画と言えば都電(今のJR線)の破壊も
 ルーティンだが、本作では前代未聞のアレンジも見られて楽しい。
原文:
 『ゴジラ』第1作以来、日本の怪獣映画と言えば都電(今のJR線)の破壊も
 ルーティンだが、本作のクライマックスのは電車が怪獣を襲うという前代未
 聞のギャグ。


訂正:
・上記の文で「都電」とありますが、「国電」ではというご指摘がありました。訂正します。(ちなみに、もともとは「今のJR線、あるいはE電(死語)」と書くつもりでした。)
・リードの部分、僕の今の所属は「芸術・スポーツ文化学科」に改組したんだった。校正で読み飛ばしたから、僕のミス。もう、ダメダメ。(道新さん、すみません!)

書評:未生 ミセン

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北海道新聞夕刊(2016/7/23付)

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ジオラマとパノラマ ―Diverting Realities

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「NEW INCUBATION 8
 伊藤隆介×中田有美:ジオラマとパノラマ ―Diverting Realities」

 会 期:2016年6月10日(金)〜7月18日(月・祝)
 会 場:京都芸術センター ギャラリー北・南(京都)

気鋭の作家・中田有美さんとの2人展でした。
伊藤は「Field Watcher」、「ブラックホール」、「Dance Floor」を出品しました。

書評:ポーの一族 春の夢

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北海道新聞夕刊(2016/6/11付)

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書評:ふんわり妄想マンガシアター

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北海道新聞夕刊(2016/4/23付)

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伊藤隆介
映像作家/美術作家
ときどき評論執筆

Ryusuke Ito
Filmmaker/Artist
Part-time Critic
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