Realistic Virtuality: Ryusuke Ito

現実的な仮想性: 伊藤隆介/制作の周辺

集合住宅などの建設(8)

模型回転用のアルミの台座(フレーム)ですが、完成したものを見ると大したことがないですね。
でも、強度や軽量化に加え、模型の取り付け用のネジ位置などの関係もあり、僕にしては難易度が高い構造物でした…。

loveloveshow110

まず、45°角の部品切断などが多い。

loveloveshow113

構造も(僕にしては)複雑でした。
フレームの下部。グレーのブロックがモーターへの取り付け部。
その上の板状の部分は模型を取り付ける面。組み立ても皿ネジを使い、表面はなるべくフラットにする必要あり。当然、ネジ穴も皿穴でなくては、…面倒くさい。

loveloveshow112

その裏側。中央のように、ネジとネジの位置が干渉し合う場合も多かった。組み立て、分解には順序が生じてきます。
こういう作業をしていると、自動車の設計などをしている人を素直に尊敬できます。

loveloveshow111

なにより面倒くさいのはネジの寸法切断。
ワイヤーカッターのに左側のネジが加工前、上が加工後。
手のひらが痛くなってきました。

Trackback

Comment

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
伊藤隆介
映像作家/美術作家
ときどき評論執筆

Ryusuke Ito
Filmmaker/Artist
Part-time Critic
月別アーカイブ
記事検索
最新記事
  • ライブドアブログ
Realistic Virtuality: Ryusuke Ito