
↓おおむね、こういう感じの連載です。(サンプルは、人形アニメータ―・ディヴィッド・アレンの記事)興味のある方は、上記リストを参考にバックナンバーを探すと良いでしょう。

また、この連載の内容の多くは、中子さんの名著「SFX映画の世界―SFX cinematic illusion」(講談社/1983)、「SFX映画の時代」(講談社/1984)、「SFX映画の世代」(講談社/1985)に多数掲載されています。(後に、講談社X文庫に「SFX映画の世界 完全版」として収録。)
現実的な仮想性: 伊藤隆介/制作の周辺