9〜10月は、第2回の「京都国際映画祭 」にも参加。
映画祭を牽引しているのは「京のよしもと」という会社、現場は「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」で、いわゆる「吉本興業」が中心になって行っている。英語タイトルは、なんと「Kyoto International Film and Art Festival」で、「アート部門」は現代美術のコレクターとして知られる、おかけんた氏(漫才コンビ「おかけんた・ゆうた」)がプロデューサー。僕は、十条の「ホテルアンテルーム京都」で個展をさせてもらった。
「2015 粉樂町 / Very Fun Park(台北東區當代藝術展)」で印象的だったのは、女性スタッフの働きぶり。会長から、ディレクター、キュレーターからボランティアまで、女性だけで気持ちよく動かしていく。現場で見る男性は、工事にきた大工さん、アーティストくらい。たまにフラフラ歩いてる男の子がいると思ったらカメラを持った記録係。
ある日、ビデオの技術者の人を頼んだものの、誰も来ない。「困ったね〜」と若いボランティアの女性3人組に話しかけたら、彼女たちこそ技術者だった。「技術者=中年のオッサン」という先入観はあっという間に覆され、そのていねいな仕事ぶりに反省した。
All Things Considered
会 期:2015年3月28日(土)〜4月25日(土)
会 場:児玉画廊(京都) KG+AWARD by GRAND MARBLE 2015 TOP4 EXHIBITION
会 期:2015年5月14日(木)〜29日(金)
会 場:アンスティチュ・フランセ-関西-京都 3F サロン(京都)